山と楽人の旅

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zoom RSS 好晴の祝福<大峰山脈・釈迦ヶ岳&金剛山・千早本道>

<<   作成日時 : 2017/04/25 23:57   >>

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4月23日大峰山脈・釈迦ヶ岳に行ってきました。4月16日(日)、4月22日(土)の金剛山の様子と共に公開したいと思います。


<4月16日 金剛山>
午前中は門真試験場で免許更新。門真在住のメリットを感じるのはこの時ぐらいです。帰宅後夜勤明けの山のまこと金剛山へ。
12時56分まつまさ下駐車場を出発。ルートは千早本道往復です。山頂13時38分で気温17度。下山終了14時37分でした。

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『仮設小屋@』
駐車場に着くと見慣れない小屋があります。駐車場の管理人・豊田さんによると今までの小屋に車が突入して小屋が破損。旧小屋を建て替えすることになり工事期間中仮設小屋を設営するそうです。工事期間中は仮設小屋や工事関係の機材のスペースを占めることになり、その分駐車スペースが減ることを意味するので混雑時はすぐに満車になるでしょう。トイレ側の仮設小屋は豊田さんが滞在することになるようです。

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『仮設小屋A』
もう一方まつまさの斜面寄りの小屋は荷物置きになるそうです。

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『千早本道』
以前倒木のあった二合目〜三合目の箇所は倒木をカットしていただき通行に支障がありません。

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『金剛山』
八・五合目付近。蛇が出たと登山者の声が聞こえますが、すぐに茂みに逃げてしまってその姿は見当たりませんでした。
山頂には41分で到着。593回目の捺印をいただき広場へ。気候もよくてたくさんの人が広場で過ごしています。

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『転法輪寺』
転法輪寺にお参りしてから山頂付近のカタクリを見に行きますがまだ咲いていません。

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下山時ショウジョウバカマを観ます。見頃を迎えていました。

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ココのカタクリは開花していました。


<4月22日 金剛山>
まつまさ下駐車場を午前8時20分に出発。ルートは千早本道往復です。山頂8時59分で気温6度。下山終了10時03分でした。

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『40分の壁』
今回は自己タイの39分で登頂。暑くなるとバテてダメでやや肌寒いぐらいの体調が良い時でないと自己レコード更新は難しいです。
駐車場〜(20分)〜五合目〜(12分)〜八合目〜(7分)〜山頂
いつも後半バテてスピードが落ちますが、今回は後半もなんとか凌ぎました。トレランのランナーのようにイメージとしては四合目、五合目あたりの平坦区間を少しでも走りたいですが、そこまで身体が動きません。

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呼吸を整えて山のまこを待っていると ザ・金剛登山のキバラー様とお会いしました。最近お疲れのようで本日は近場の金剛山でゆっくりして行かれるそうです。行きたい山があっても遠出するのはちょっとした気合が要るのは分かります。
山のまこが到着しました。お互い本道でタイムを競っている訳ではないのですが、歩きやすく整備していただいているのでペースは他の登山道よりも早く歩くことができる気がします。
今まで二人とも同時に「40分の壁」を突破したことがないのですが、肺活量、筋力など今後も鍛え続けていきたいと思います。

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『国見城址広場』
594回目の捺印をいただき広場へ。9時のライブカメラには遅刻して登場できませんでした。

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『ドキュメント72時間』
捺印所前トイレの掲示板にてNHK「ドキュメント72時間」の放送が早まるとの案内がありました。

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転法輪寺にお参りして山頂付近のカタクリを観に行きます。見頃はもう少し先です。

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下山時H会長様が登って来られました。5月3日さくら祭りは仕事でなので金剛山に来ることができないとお伝えします。H会長様は今回のさくらまつりで4500回の表彰を受けられるのではないですか凄過ぎます。
谷側に雨水が流れるように土面が掘られています。落ち葉も拾っていただき整然とした千早本道です。

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元気に咲いています

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無事下山。まつまさ下駐車場の旧小屋の前に重機があり近日中には取り壊されるようです。

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下山後梅田のIBS石井に立ち寄り登山靴などを購入。登山靴に関しては後日紹介したいと思います。


<4月23日 釈迦ヶ岳>

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『道の駅・吉野路大塔』
午前3時36分門真の自宅を出発。まだ東の夜空に下弦の月が輝いています。一般国道を走行しますが、国道168号の通行規制も影響のない時間帯に入り道の駅・吉野路大塔に到着。朝食 摂取します。早朝は春とは思えないほど寒く感じます。
旭口から登山口までますます運転に気の抜けない道が続きます。中谷の集落の手前で野生のシカを目撃しますが、すぐに急斜面を下って行き見えなくなりました。奥吉野発電所の先の林道は狭隘でガードレールのない崖沿いの区間や落石等、道路陥没箇所にハラハラしながら登山口に到着。

<4月23日(日)の行程>
7:25太尾登山口→8:28古田の森→8:45千丈平→9:04釈迦ヶ岳9:32→9:50千丈平→10:23古田の森→11:06太尾登山口

合計行動時間3時間31分


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昨年2016年は前鬼から釈迦ヶ岳へ登拝。今年は2年ぶりに十津川側の太尾登山口から頂上を目指します。長袖ジップシャツ+半袖ジップシャツだけでは寒いのでレインウエアを羽織ります。
朝日を受けて歩みを進めます。釈迦ヶ岳は2009年から数えて今回で九度目。気に入ったトレイルを辿り釈迦如来が祀られる頂上を思い浮かべます。

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えっ!午前7時30分過ぎだというのにもう下山ですか?単独男性が登山口へと駈け下りて行きました。

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樹林帯を過ぎて見上げれば大空に「大峰ブルー」が広がっています。

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青空は期待していましたが、体感するとそれはテンションが自然に上がるというものです。

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標高1465m。犬を連れ先行していた大阪のご夫婦に追いつきます。さらに先へと歩みを進めます。

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南奥駈の笠捨山がこんなにも近く・・・

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大日岳のトンガリもどんどん大きく迫ってくるように見えます。

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標高1618m。古田の森では釈迦ヶ岳を正面に見据えてしばらく進むと・・・

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一部残雪上を進みます。水たまりの水面は凍りつき今朝だって氷点下の世界。稜線はまだ冬の寒さから抜け出せず春になりきれないでいます。

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小ピークをトラバースして下りに入る地点。正面には近畿最高峰・八経ヶ岳。残雪が多く今は容易に行くことのできる領域でなくても近畿最高峰が近く感じられるだけでも嬉しいです。

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千丈平にも雪が残ります。
幕営地には4張テントが彩り鮮やかに並びます。氷点下でテント泊って私には想像もできません。

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奥駈出合へは一部雪上も進みます。

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登山口から約1時間40分。釈迦ヶ岳頂上に辿り着きました。頂上には男性3名が先着しています。金剛山や葛城山の話題で盛り上がっていますが・・・

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背後にその話題の山々が見えているとは気がついていない様子です。男性3人組と入れ替わるように単独男性が頂上に到着。深仙宿まで凄い下りやな等独り言を繰り返してテンション高めです。
この上天気、イイ大人がはしゃぐほどの好展望が広がり、快適な気候です。

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孔雀岳、仏生ヶ岳、八経ヶ岳へと連なる大峯奥駈道の稜線。まだ雪が残っているのが目視できます。
洋菓子を食べて休憩ですが、美しい眺めから目が離せません。

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『一等三角点』
一等三角点と近畿最高峰を同時に見ることができる地点ってなかなかありませんよね

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八経ヶ岳方面をズーム。ファインダーを覗くと弥山小屋周辺も未だに雪が多く残っている様子が分かります。4月上旬は弥山神社の鳥居がほぼ雪で埋まるほどの積雪量だったそうで無理もありません。

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『釈迦如来像』
お釈迦様。それでは失礼致します。頂上では意外とゆったりできました。

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『水』
千丈平へ戻っているところ。行者の隠し水は雪に隠れていました。

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気温が上がってきました。立ち止まると気候が良すぎて快適で動けなくなりそうなのでほとんど立ち止まらず行動を続けます。

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眼下に太尾登山口の公衆トイレが見えています。公衆トイレが遥か山中であることがよく分かります。

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『旭ダム』
登山口まで来る時にその傍を通行してきた旭ダムの貯水池が眼下に見えました。下山後は十津川側の国道168号へ気の抜けない林道の運転が待っています。

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バイケイソウもまだ遠慮がちに葉を覗かせたに過ぎません。

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シロヤシオやシャクナゲの花はまだまだ先のようです。

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登山の行動時間よりも車で往復している時間の方が長い、それだけ時間がかかっても行きたい山がそこにありました。4月23日は私の誕生日。お釈迦さんが快晴の下で私たちの登拝を迎えていただいた気がしました。さっきまで歩いていた稜線を見上げて今年もココに来ることができた喜びに浸っていました。

次回は金剛山を予定しています

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