山と楽人の旅

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zoom RSS 第43回大阪府チャレンジ登山大会<葛城市ゆうあいSTふれあい広場 〜 金剛山>

<<   作成日時 : 2017/04/09 20:48   >>

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2017年4月9日(日)。私たち は『第43回 大阪府チャレンジ登山大会』に参加してきました。午前6時02分葛城市ゆうあいステーションふれあい広場を出発して12時23分中級ゴール(金剛山・ちはや園地)まで踏破。
今回もお世話になった大会関係者の皆様、誠にありがとうございました。大会に出場された皆様悪条件下での踏破お疲れ様でした。

<第43回 大阪府チャレンジ登山大会の行程>
6:03葛城市ゆうあいステーションふれあい広場 → 6:32岩屋峠 → 6:47竹の内峠下(チェックポイント) → 7:36平石峠 → 8:09岩橋山(チェックポイント) → 8:18岩橋峠 → 8:47持尾辻 → 9:40大和葛城山(初級ゴール) → 10:43水越峠(チェックポイント) → 12:23金剛山・ちはや園地(中級ゴール)

ちはや園地 → 13:19国見城址広場 → (千早本道) → 13:57まつまさ → 14:19金剛登山口 
(金剛登山口より南海バス乗車。河内長野より南海、地下鉄、京阪を乗り継ぎ帰宅)


●準備した飲料水・行動食
山のまこ
ポカリスエット(大塚製薬)×6本=計3リットル、即攻元気×6パック、洋菓子

山のまさ
ポカリスエット(大塚製薬)×6本=計3リットル、即攻元気×6パック、飴たくさん?

ふたり共にポカリスエット2本、即攻元気2パックのみ消費。予想以上に消費しなかったのは大会当日思ったよりも気温が上昇して暑くならなかった影響でしょう。荷物は重たかったですが、水分を省いてまで軽量化するのには慎重になります。トレランの人がよくあれだけ少ない水分で持つのが凄いと思います。

●ウエア
山のまこは長袖ジップシャツ、山のまさは半袖ジップシャツ+ アームカバー で臨みました。スタート時から雨は降り続いていましたが、レインウエアは登り基調の序盤は蒸れて汗で濡れるしダイトレは樹林帯が中心と思い着用しませんでした。ところが予想以上に長時間降雨が続き雨量も多かったのでこれは完全に裏目。
いつもは蒸れて暑いゴアテックスの帽子は雨を「完封」。頭部の防水機能は果たしてくれました。
パイネのライトスパッツ(ゲーター)は泥汚れ&足元の防水の役目を果たしました。これがなければもっと悲惨な状況だったことでしょう。
登山パンツの下にCW-Xのサポートタイツを着用。山のまこは踵などにさらにテーピングで固定していきました。 それでも鈍い痛みは大会当日みられていました。

●当日朝のアクセス
昨年同様 近鉄古市駅 午前5時15分始発に間に合うようタクシーに門真の自宅近くまで来てもらうよう予約。当日にならないと配車できるかわからないみたいなことを言われていましたが、時間通り正確にタクシーは迎車。始発時刻前には駅に到着できました。
自宅で朝食 摂取。午前4時予約のタクシーに乗車。車内でライトスパッツを付けたり準備をして4時30分過ぎには古市駅に到着。いきなり雨が降ってきて折りたたみ傘の出番です。傘を使用したのは結局この時だけだったのですが。

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『愛の本棚』
駅に着きましたが早すぎて切符が購入できず改札口も開いていません。大会参加者はまだ誰も来ておらず改札の到着時間だけだと私たちが第1位だと意味もなく喜びます「ステーション・ライブラリー」に本が置かれていたので眺めてみます。そのうちに大会参加者が集まってきました。切符を購入して自動改札から駅構内に入りトイレに立ち寄ります。トイレも当麻寺駅やスタート会場は混雑するので古市駅で済ませておきたいところです。

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『近鉄 古市駅』
2番線から5時15分発吉野行普通に乗車します。ホームには5時10分発河内長野行普通が停車しており間違って乗車しないよう気をつけます。発車までの間ストレッチをしたりベンチに座って休憩する余裕があります。
一両目に乗車するつもりが乗車位置を間違って後方車両になってしまいました始発は座って行けるのがありがたいですけどね。

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『當麻寺 東大門』
午前5時30分頃に近鉄当麻寺駅で降車。住宅街を黙々と歩きスタート地点に向かいます。

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スタート地点に向かう途中にて。昨年は散っていた桜が今年はほぼ満開です。朝からお花見気分です。

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受付に並び手続きをしますが、認定書に時間の記入漏れがありモタつきます。午前6時スタートのつもりが6時03分になってしまいました
スタート地点でブログザ・金剛登山のキバラー様とみねごん様と今回もお会いしました。今年もお互い頑張りましょう!

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スタート時から小雨が降っており大龍寺の手前の池から二上山の展望もありません。池沿いを進んで途中の階段を上がり舗装路に合流するようコースが微妙に変更となっています。

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が見頃ですがさっきから降雨が気になります。祐泉寺付近から山道に入りますが泥濘の上を進むまさに「泥沼の闘い」がここから始まったのでした。転倒してウエアが汚れたら山のまこが激怒するのは必至は山のまこに怒られないよう必死でしたよ。

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『岩屋峠』
6時32分岩屋峠通過。昨年とほぼ同じペースです。竹ノ内峠下へ向かって岩屋杉の倒木下を通過し舗装路を下ります。

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『竹ノ内峠下』
二上山・万葉の森の公衆トイレに立ち寄り6時47分 P2 「竹ノ内峠下(大日池)」に到達。昨年よりやや遅れています。中級ゴール(金剛山)がちはや園地に変更になった案内があり、チェック受付隣では力餅が販売されていました。

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通行車両に待っていただいており国道166号を走って横断。コンクリート舗装中心の林道に入ります。

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舗装路は登り基調で厳しい区間ですが、池の水面に映える桜が心を和ませます。いつものようにトレランのみなさんが私たちを追い越していき二度と追いつくことはありません。

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『ダイヤモンドトレール』
ダイトレ合流地点。ここから先は泥沼の闘い再開です

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『絶対にこけられない闘いがそこにある@』
降り続いた雨で路面状況は最悪。足元はドロドロです。転倒しないようストックを駆使して踏ん張り続けます。トレランの追い越す方を避けようと路肩に寄るのも路面が滑るので思った以上に疲れます。

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『平石峠』
7時36分平石峠到達。昨年よりさらに遅れます。ゼリー飲料「即攻元気」を摂取。この先連続する登りに備えます。いつも休憩者がいる平石峠ですが、この時は誰も休憩していませんでした。雨は一層強く降り出して身体を濡らすので冷えてくるのが堪えます。

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『ダイヤモンドトレール』
岩橋山へ0.8kmまで到達。雨の濡れか汗冷えか疲労かよく分かりませんが、私はこの時気分が悪くなっていました。

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『ダイヤモンドトレール』
疲労してきましたが、容赦なく丸太階段の登りが続きます。

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『岩橋山』
8時09分 P3「岩橋山」に到達。受付のターブに雨水が溜まり「脱水」が必要なほど強く雨が降っており、まだ雨はやむ気配がありません。エイドで貰ったキャラメル&あずき飴が最高です。

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『絶対にこけられない闘いがそこにあるA』
泥濘は続き登りよりも下りが危険。滑らないよう踏ん張りながら行きます。濡れた丸太はよく滑ります。

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岩橋峠から登り返しが続きます。雨で濡れて身体が冷えてきました。山のまこは鈍い足の痛みが続いており路面状況も酷いはずで今回は無理をせず中級ゴール(金剛山)で終えるつもりでこの時は歩いていました。

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『ダイヤモンドトレール』
泥濘のハーフパイプ状の箇所を登って後続者に道を譲ろうとした時でした。転倒は免れたものの、手に持っていたペットボトルと手袋がドロドロに。精神的にイライラが募り修行のような苦闘は続きます。ヤケクソで走ってみたりするとさっき譲った方に道を譲っていただいたり・・・気遣いがありがたいものです。

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花を見て少し落ち着きを取り戻します。

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長い1.8kmです。。

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『ダイヤモンドトレール』
チャレンジ登山大会は初級ゴール(大和葛城山)までの約14kmの敷居が高いように思います。このような丸太階段が目の前にまるで壁のように立ちはだかります。

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『絶対にこけられない闘いがそこにあるB』
まさに「泥沼」。どこを歩けばよいのでしょう?カフェオーレみたいな色をしていますが、とても飲む気にはなれませんよ。

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『ダイヤモンドトレール』
ペースは遅くても丸太階段を見ると燃えるのが「千早本道」の常連の性無謀にもトレランの人を追い抜き突き放す底力を発揮。平坦区間できっちり追い抜かれましたが。

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『大和葛城山』
9時40分。P4(初級ゴール)に到達。道中よく踏ん張って遅れを挽回してほぼ昨年と同じペースです。レモン水をいただきます。足の脛に痛みがありますが、ストレッチをしたりしてなんとか凌ぎます。
トイレまで移動して濡れたシャツから貰った参加記念Tシャツに着替えます。乾いたウエアは山では貴重です。

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『金剛山』
ツツジ園まで移動してくると金剛山がみえました。降り続いた雨もようやく上がって晴れ間が覗きます。湧き上がる水蒸気が幻想的ですらあります。今回のゴールは改めて紀見峠(駅)ではなく金剛山だと割り切ってダイトレを下って行きます。

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『絶対にこけられない闘いがそこにあるC』
水越峠への下り区間はいつも渋滞気味ですが参加者が多くないのか参加者は分散傾向でマイペースで移動できました。

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『ダイヤモンドトレール』
係員の方が待機。石畳が滑るのでそこを避けて下ります。

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『水越峠』
10時43分。P5水越峠到達。大和葛城山で休憩が長く昨年より8分遅れで通過。エイドで水分補給、飴をいただきます。ガンドガコバ林道を進みます。

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花を撮影するふりをして山のまこが来るのを待ちます。

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今年ニリンソウはまだ開花していませんでした。

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金剛の水で休憩。ゼリー飲料「即攻元気」を摂取後直ぐに行動再開。紛らわしい箇所には案内が設置してあります。カヤンボの東屋は通過して行きます。

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『旧パノラマ台』
登り疲れて旧パノラマ台で休憩。展望はイマイチです。先に進みますが足が攣りそうで腿上げ動作がつらいのに丸太階段の登りが控えています。

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『絶対にこけられない闘いがそこにあるD』
やはり「泥沼」は避けたいものです。

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『ダイヤモンドトレール』
サネ尾分岐からの丸太階段。足が攣りそうで厳しいのでゆっくり登って行きます。山のまこが先行します。

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『一の鳥居』
12時10分 昨年までの中級ゴール「一の鳥居」に前回より7分遅れで到達。ちはや園地に向かいます。

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『金剛山・ちはや園地』
12時23分 P6(中級ゴール)金剛山・ちはや園地に到達です。出発から6時間20分を要しました。H会長様や金剛山の常連さんがスタッフでおられたので声を掛けて下さいます。ホームの山はやはり居心地がよいものです。エイドでポカリスエットの給水、バナナ、SOYJOYをいただきます。

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私たちの「挑戦」は終わりました。でも回数登山はまだ終わったわけではありません。ロープウェイ駅側に移動。トイレに立ち寄り上級ゴールの彼方を見ながら洋菓子を摂取して休憩です。「絶対にこけられない闘い」から解放されて気持ちは軽くなり穏やかなゆったりとした時間が流れています。

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『国見城址広場』
休憩後捺印所へ。591回目の捺印をいただき広場に移動。13時のライブカメラはすでに終わっていました。足元がドロドロの登山者なんて異形のようです。男性からダイトレ歩いてきたんかとお声をかけていただきます。分かる人には分かるようですね。

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『千早本道』
ドロドロだったダイトレとは対照的で千早本道は実に歩き易いと改めて思いました。カタクリやショウジョウバカマ、カタバミも開花しはじめていました。よくお会いするダブルストックの常連さんも下山しておられ花の情報を教えていただきました。

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『まつまさ』
ようやく下山してきました。まつまさ下さわやかトイレ前の水道で泥汚れを落としてスムーズに片付きました。この汚れでバスや鉄道に乗車したら営業妨害になりそうで・・・
南海バス(金剛登山口〜河内長野)のこの路線は乗車したことがなかったので貴重な経験でした。観心寺って気になりましたね。もっと気になったのは下山の千早本道で追い抜かれた単独男性がバスにも乗らず国道310号を歩いているのが車窓から見えたことでした。健脚な方はどこまで行かれるのか?大会出場者以外にも凄い人はいるものだと驚きました。

大会翌日も全身筋肉痛でしたが、やはり痛みを乗り越えないと強くなれませんよね
ここまでご覧いただきありがとうございました

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
山のまこまさん、んばんは(*'ω'*)
先日はチャレンジ登山お疲れ様でした☆彡
スタート地点でお二人様の姿お見かけし嬉しかったです。
ご挨拶できずすみませんでした(´;ω;`)ウゥゥ
道中、ドロ道で足を取られ大変でしたね💦
また金剛山でお会いできますように♪
みねごん
2017/04/11 23:20
みねごん様

チャレンジ登山大会お疲れ様でした。スタート地点で出発前にお会いしたのが最初で最後になってしまいましたね軟弱な私たちは金剛山でやめましたが、みねごん様は紀見峠駅まで行かれたようですね。上級ゴール踏破おめでとうございました
序盤の雨が厳しかったですが、こんな経験も勉強になったと思うようにしています。また金剛山で見かけたら声でもかけてやって下さい。週末の千早本道でモタモタしているはずです
山のまこまさ
2017/04/12 21:30
雨と泥との闘い、たいへんおつかれさまでした!
久しぶりにお会いできてうれしかったです。
まこさまを用心されて中級ゴールまでだったのですね。
6:25分のスタートでしたがぜんぜん追いつけませんでした。
私も後ろから来たランナーを避けようとしてなんども転けかけたり(転けてません)、ペットボトルを泥に落としたり、もうわやくちゃでした。
れにしてももう笑うしかないほどの泥仕合いでしたね。
開き直るしかない状況でしたが、帰ってからパンツの泥がブラシでこすってもなかなか落とせずで、スパッツ付けていかなかったことを後悔しました。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしております!
キバラー
2017/04/13 00:20
キバラー様

先日のチャレンジ登山大会お疲れ様でした。
駅にはおられないと思ったらスタート会場でお会いできました。お仲間の方々と一緒にスタートされたんですね。
私たちは経年劣化による身体の痛みもあり金剛山でゴールしましたが、皆さん紀見峠駅まで行かれて凄いと思います。
もうあんな泥は勘弁してほしいです登山用具の片付けが大変だったと思いますが、私たちはドロドロのまま難波に突入して帰宅は避けたかったので下山後足元の汚れを落とせたて良かったです。
金剛山から先のトレールの状況も酷かったと上級ゴールまで行かれた方が言っておられましたが、転倒されなかったとは安定感抜群ですよね!
今回の大会は雨と泥のトレールが強烈で忘れらない印象が残りそうです。
「ザ・金剛登山」ずっと楽しく拝見しております。また金剛山かどこか別の山?でお会いできたらイイですね。
山のまこまさ
2017/04/13 21:12

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