山と楽人の旅

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zoom RSS 冬春の境界<金剛山・わさび谷&ダイヤモンドトレール>【前編】

<<   作成日時 : 2017/02/26 19:25   >>

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久々の「コン・カツ」 今年も大会の季節がやってくる

2月後半も金剛山に行って来ました。平成29年4月9日(日)第43回大阪府チャレンジ登山大会が開催される予定で私たちも出場できるよう準備していきたいと思っています。

<2月19日 金剛山>
関東ではすでに春一番が吹いたそうで暦の上ではもう春を迎えています。

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まつまさ下駐車場を午前8時27分に出発。ルートは登りがわさび谷、下山は千早本道で山頂10時01分で気温マイナス3度。下山終了10時55分でした。

本日はわさび谷に向かうので高城茶屋で左折して林道を行きます。昨日少量の積雪がみられた様子ですが、アスファルト上の積雪はほぼみられないが、うっすら凍結している箇所があるので足元に注意して進みます。

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川の左岸を進み、タカハタ谷・ツツジオ谷の取付を過ぎて登山道に入ると雪が融けた土面はドロドロです。巻道を堰堤のところまで上がってきましたが、下りるところに以前あったはずの梯子が撤去されていましたココから林道にジャンピングか!と怯みますが、結局土手沿いをトラバースしていきます。トラバースは林道側に高度2〜3mはあり少々足元が細くて木々を持ったりして緊張感があります。

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なんとか着地。素直に右岸の林道を進んだほうが歩き易かったと思いました。振り返ると梯子の撤去された堰堤が見えています。

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かま道の取付を過ぎて林道を進みます。

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以前の黒栂谷ルートの分岐のところでアイゼンを装着。先行する単独男性は黒栂谷ルート、グループの皆さんはカトラ谷の方に行かれました。

黒栂谷の大雨による土砂崩れ、カトラ谷の堰堤の整備で以前とは登山道の取付が変わってしまったのでこのあたりは来る度に頭の中が混乱します。

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黒栂谷の林道を少し上がって黒栂尾根とわさび谷との取付に到達。黒栂尾根をわさび谷と間違って行こうとして慌てて修正。このあたりは分かりにくいですね。

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『わさび谷』
積雪上にトレースはないので今朝はまだココを誰も歩いた気配がありません。

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『わさび谷』
ロープのトラバースを通過。

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『わさび谷』
さらにロープのトラバースを通過。取付は変わってもこのあたりは以前とそれほど変わっていない印象です。

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尾根まで上がってきました。カトラ谷からの尾根と合流します。ここから雪上にトレースがあったので先行者は尾根沿いを登ってこられたようです。


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『わさび谷』
期待していた霧氷がありませんが、笹の上に積もっている雪がウエアについてそれなりに雪まみれになります。

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「猿の腰掛」の小バージョンみたいなのが樹木にくっついていて雪に覆われている様が面白いです。

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カタクリの花の群落地。スプリング・エフェメラル(春の妖精)たちはまだ雪の下で春の訪れを待っています。

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青崩道直下まで登ってくると陽を受けた霧氷が輝きを放っています。

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電柱72番のところで青崩道に合流。青崩道は金剛山の北尾根なので霧氷がつきやすいと期待していましたが、青空との相乗効果で綺麗です。

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広場直下まで登ってきました。見上げれは青空と霧氷がすぐそこにありました。

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『国見城址広場』
10時のライブカメラを待つ登山者で賑わっています。私たちは待つことなく捺印所に向かいます。578回目の捺印をいただき転法輪寺にお参りです。

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『千早本道』
先週よりも積雪は減りましたが、登山者の多い千早本道はしっかりと雪が踏み固められて固くなっています。

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『千早本道』
アイゼンは三合目を下ったところで外しました。金剛山でこの冬に雪と戯れる時間があとわずかとは感じていましたが、翌週にほとんど雪が消えてしまうことになります。暦だけでなく着実に春に向かって時は流れているのでした。


<2月25日 金剛山&大和葛城山>
午前8時00分水越川公共駐車場を出発。ルートは金剛山の登りがダイヤモンドトレールで山頂9時44分で気温マイナス2度。下山は県境尾根。2座目の大和葛城山は水越峠からダイヤモンドトレール往復で下山終了13時31分でした。

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『水越峠』
俗に金剛山・大和葛城山W登山を「コン(金剛山)・カツ(葛城山)」と呼ぶそうですが、今年もW登山に挑戦。水越川公共駐車場に来るには久しぶりですが、まだ駐車スペースはあります。午前8時00分に駐車場を出発してまずは水越峠に向かいます。ザックを背負って寒いのでレインウエアを着用です。
8時08分 水越峠に到達。先にダイヤモンドトレールを辿って金剛山に向かいます。

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『ダイヤモンドトレール』
数組の下山者とすれ違います。

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久々に来ると「金剛の水」水場の植樹が成長したようで歳月の流れを感じます。

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丸太階段の登りの区間が連続して暑くなるので、カヤンボの東屋でレインウエアを脱ぎます。

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林道を横切って・・・

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パノラマ台から「ヤマト」の眺め。

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『ダイヤモンドトレール』
以前登山道の土砂が流出していた区間も丸太階段が整備されたのか歩き易くなっています。

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サネ尾分岐・連続する丸太階段の始点から大和葛城山が見えています。

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『ダイヤモンドトレール』
山頂が近づくにつれて残雪が凍りつき滑りやすくなっていて危険です。足の置き場に気を付けて進みます。

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『一の鳥居』
9時26分一の鳥居に到達。水越峠から所要時間1時間18分でした。大会では疲労があるのでもっと時間が掛かるでしょう。

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『葛木神社』
葛木神社にお参りです。

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転法輪寺にもお参りしますが、境内はガチガチに凍り付いています。

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『本日のかまくら』
かまくらの前でH会長様とお会いしました。今年2月10日大雪の日に回数登山4500回を達成されました。おめでとうございます

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山頂売店付近の霧氷に間に合いました。早朝は氷点下で山頂付近が雲に覆われていたので霧氷が保たれていたのでしょう。汗冷えもありレインウエアを羽織ります。

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『国見城址広場』
広場の霧氷もなかなか綺麗です。

10時のライブカメラ前に広場を後にして下山は大日岳を経由して水越峠に向かいます。

 【後編】に続く

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冬春の境界<金剛山・わさび谷&ダイヤモンドトレール>【前編】 山と楽人の旅/BIGLOBEウェブリブログ
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