山と楽人の旅

アクセスカウンタ

zoom RSS 女人堂跡めぐり【後編】<高野山 弁天岳&金剛山・千早本道>

<<   作成日時 : 2017/01/31 23:55   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

女人道をしばらく登っていくと祠が見えてきました。

画像
『弥勒峠』
案内板23 が設置してあります。女人道を少し上がると「大峰口女人堂跡」です。ここまであった単独登山者の足跡がありませんでした。推測ですが、弥勒峠から谷沿いに下ると刈萱堂方面にショートカットできるのでおそらく先行者はそちらに下ったと思われます。

画像
『女人道』
登山者の足跡はありませんが、動物の足跡はあります。

画像
『女人道』
そのうち動物の足跡もなくなり本当に道が合っているのか不安になります。GPSで確認するとルートはロストしていないようで先に進みます。

画像
『女人道』
「高野七口女人道」の案内板がありました。道は間違っていなかったようです。

画像
『大峰口』
大峰口(東口)は高野七口のひとつ。大峰道は吉野大峰から高野山への巡礼道で弘法大師が高野山に最初に入った道だと伝わります。

画像

中の橋の立体駐車場の建物が見えました。誰も歩いていない雪上を歩きます。煩悩は清められなくても登山靴の汚れは綺麗になりました

画像

11時17分 中の橋駐車場に到達。パンなど摂取して付近のベンチで休憩。気候も快適でほっこりしてしまいましたが、まだこれから奥ノ院にお参りするのでした。

<高野山 高野参詣道 京大坂道不動坂〜女人道の行程>
7:10極楽橋 → 8:06不動口女人堂 → 8:30弁天岳 → 8:55大門 → 9:47相ノ浦口 → 10:07轆轤峠・大滝口 → 10:32円通寺 → 10:46弥勒峠 → 11:13大峰口 → 11:17中の橋駐車場

合計行動時間 4時間07分   歩行距離 約10.3km

画像

御廟橋から先は写真撮影禁止。御廟の手前では帽子も脱ぐ必要があります。

画像
『身代御守』
奥ノ院では身代御守を購入。線香を手向けて御廟にお参り致します。

画像

お参りを終えて杉並木の参道を一の橋まで歩きます。約2kmの行程です。沿道には墓標、町石が並びます。

画像

参道は積雪があります。登山ウエアが決して過剰装備でない路面状況でした。

画像

12時20分一の橋まで到達。一の橋口から高野山駅行のバスに乗車しました。

画像
『金剛山』
高野山駅でケーブルカーに乗り換えです。待ち時間があったので2階の展望室へ。金剛山が良く見えていました。

画像

赤備え試着?コーナーもあります。私も試着してみたら恐ろしく似合いませんでした

画像

ケーブルカーに乗車。車内は蛇腹道のガイドが表示されています。フランス語でしょうか?
「蛇腹路」とは壇上伽藍の伽藍入り口から東塔東側付近までのびる小道を呼ぶそうです。弘法大師が龍が東西に伏せるがごとくと形容してその龍の腹部にあたるのが蛇腹道付近になるようです。有名な紅葉スポットだそうですね。

九度山には15時頃戻りました。時間に余裕もあったので慈尊院、丹生官省符神社に立ち寄り御朱印をいただきます。

画像

丹生官省符神社への石段。119段もあるそうで登るのが大変だった訳です。

画像

御朱印をいただきました。社務所で飴を販売していたので購入(プレゼントはされません。訂正)昔ながらの味わいです。

画像
『丹生官省符神社 御朱印』
画像
『慈尊院 御朱印』

帰路は京奈和道の橋本東IC下車すぐの「きらくゆ」に立ち寄り汗を流しました。天然温泉ではありませんが、設備は新しく綺麗でした。


<1月29日 金剛山>
翌日は金剛山へ。午前8時33分まつまさ下駐車場を出発。ルートは千早本道往復です。山頂9時22分で気温3度。下山終了10時13分でした。

画像

標高634m。二合目千早神社への分岐に新設されていました。

画像
『千早本道』
ノーアイゼンで粘っていましたが、さすがに厳しく六・五合目でアイゼンを装着したのも影響して山頂まで49分もかかりました。

画像
『本日のかまくら』
さらに巨大化していました。

画像
『転法輪寺』
飼い主に連れられて犬も金剛山に登っていました。

画像
『千早本道』
積雪で丸太階段が埋もれてスロープ状になっています。午後から雨の予報でしたが、金剛山の積雪はかなり融けてしまったようです。

高野山の町石道を2度歩きましたが、不動坂、女人道も歴史のある道でした。高野山のことをもっと知りたいと思いました。2月も金剛山・回数登山を続けて行きたいと思います

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
女人堂跡めぐり【後編】<高野山 弁天岳&金剛山・千早本道> 山と楽人の旅/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる