山と楽人の旅

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zoom RSS 粉雪の舞う季節<金剛山・ツツジオ谷&千早本道>

<<   作成日時 : 2017/01/22 19:49   >>

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氷の芸術は未完でも今後に期待

1月20日ごろは二十四節気「大寒」だそうです。普段は暖房の傍にいるので寒さの耐性が全然上がりません。少しでも鍛える為に、1月21日(土)、22日(日)金剛山・回数登山に行ってきました。

<1月21日 金剛山>
午前8時35分まつまさ下駐車場を出発。ルートは登りがツツジオ谷、下りが千早本道でした。山頂10時11分で気温マイナス4度。下山終了11時01分でした。
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さわやかトイレの屋根に積雪がみられます。前日20日午後から大阪でも降雨がみられましたが、金剛山は雪が降ったようです。駐車場付近の路面上には雪は残っていません。
レインウエアは登り暑くなるので普段は着ませんが、本日ははじめから着て行きます。

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高城茶屋前のT字路を左へ。生活科学研究所・千早赤阪研究所第二施設の前の舗装路に向かいます。ツツジオ谷は久しぶりで1年前に氷瀑を観に行って以来ではないでしょうか?ツツジオ谷の取付は茂みが刈られたのか以前よりも拓けています。

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この先のコンクリート部分一部工事中のようで下りてトラバース。沢を渡ります。

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沢沿いを進みます。何度か渡渉するのが谷ルートらしいところです。

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『腰折滝』
8時52分 腰折滝に到達。滝の巻道の岩場には積雪は多くないが慎重に進みます。

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タカハタ谷分岐から木橋を渡りツツジオ谷に入ります。二番目の堰堤を過ぎたところでアイゼン装着。後続の登山者の方々に追い抜かれます。皆さん早いですね。
三番目、四番目の堰堤を過ぎて水場のある岩場は積雪が融けて岩肌が露出しています。

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一ノ滝手前で右が滝直下へ。左が巻道です。巻道は意外と高度感があったのを忘れていました。

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『一ノ滝』
9時15分一ノ滝を通過。一ノ滝の氷瀑はイマイチで雪に覆われている印象です。

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『二ノ滝』
9時19分二ノ滝に到達。滝直下まで観にいきます。想定していましたが、滝の中央部に水が流れて氷瀑は不完全でした。寒い日は続いていますが、まだ冷え込みが足りなかったようです。

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『二ノ滝』
巻道より二ノ滝を眺めます。滝の巻道は危険な箇所が多いですが、ココも高度感もあり侮れませんね。蔓にアイゼンの爪を引っ掛けたり積雪で滑ったりしないように気をつけて行きます。
先行する家族連れの方がおられます。段差のある急斜面を子どもたちも頑張って登っています。

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『ツツジオ谷ルート』
沢沿いを進むにつれて積雪も増えてきました。今季はまだアイゼンを装着して雪上を歩くのに慣れていないですが、少しずつ雪上を歩く感覚を思い出してきました。

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『ツツジオ谷ルート』
9時37分 ツツジオ谷源流の分岐に到達。いつも千早本道から眺めている樹林帯の中を登って尾根に向かいます。

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9時46分 タカハタ谷からの尾根道と合流。冷たい風が吹き抜けます。登山道には風に吹かれて落下した霧氷の塊が積もっています。靴の踵まで埋まるぐらいの積雪量がありました。

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久しぶりに六地蔵にもお参りです。

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ココにできる霧氷の隧道がお気に入りです。この先がカトラ谷からの合流地点です。

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『井戸広場』

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『国見城址広場』
9時58分国見城址広場に到着。駐車場から1時間23分掛かりました。10時のライブカメラに間に合ったのでライブ集合に私たちも登場。山頂付近の積雪は8センチ。積雪量は寒かったのに意外と少ない気がします。

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白雲が流れてようやく青空と霧氷がみられました。

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雪だるま作ろ〜っ(古)

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『本日のかまくら』
各地?から集雪されて確実に巨大化していますやはり冬の金剛山に「かまくら」がないと寂しい感じがします。572回目の捺印をいただき千早本道から下山します。

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『千早本道』
九合目からは新道(自衛隊道)を通行して下山。翌日にはココの霧氷は見られませんでした。
氷瀑はイマイチでも金剛山の雪を体感できて充実の一日でした。


<1月22日 金剛山>
午前8時30分まつまさ下駐車場を出発。ルートは千早本道往復です。山頂9時13分で気温マイナス2度。下山終了10時11分でした。

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『千早本道』
22日も連日の金剛山です。本日は山のまこが夜勤なので短時間の行動です。まつまさ下駐車場は満車。駐車したのが水場の前ですが、修繕されているようで邪魔にならないよう準備。
昨日よりは冷え込んでいないようですが、天候は曇っています。昼頃から雨か雪という微妙な天気予報です。
千早本道の残雪は踏み固められて滑りやすくなっていますが、登りは結局ノーアイゼンで行きました。でも五合目あたりからはアイゼンがあった方が登りやすい状況でした。
一合目〜二合目(七曲り直下)で本道の常連さんに「いつも元気やなぁ」と声をかけていただきます。愛想なく年齢不詳の夫婦が歩いていく姿は「異形」に映るのかも知れません。
山頂まで43分で到着。雪の路面を考えるとまずまずのペースです。573回目の捺印をいただき広場へ。

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『本日のかまくら』
当然ですが登ってはいけないとのことです。

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山頂付近は粉雪が舞っています。冬の山の風情が感じられます。

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昨日は見かけなかった「キティちゃん」

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四合目付近から向かいの尾根を眺めると降雪で視界が遮られています。本日も多くの人が登っていました。

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高城茶屋付近まで下山してきました。登山道に積雪はみられませんが、濡れているので路面凍結には注意が必要です。下山後は雨に遭い天気は荒れ気味でした。

明日以降大阪でも降雪の天気予報です。まだ寒い日が続きそうですが、ツツジオ谷・二ノ滝の氷瀑は1月25日過ぎ頃が「氷の芸術」完成の期待ができるかも知れません。
次回は耐寒・大人の遠足?を企画しています

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
素晴らしい雪景色ですね!でも、下りは寒そうですね。高城茶屋というのは、豆腐屋さんですか?千早本道の始まりのところを左側に行く道があるのは気づいてましたが、あの道が霧氷のトンネルに繋がってるのでしょうか?様々なルートがあるのが楽しいですね。

金剛山は、常連さんの多い山なんですね。まこまささんご夫婦は、若いし、しょっちゅう登っておられるから、よく知られているのでしょうね。私も、今年は、常連さんの仲間入りをしたいです。
温泉マンもっちー
2017/01/25 11:21
温泉マンもっちー様

温泉マンもっちー様のところから金剛山は遠いので通うのは大変かと思いますが、頑張っておられますね!
金剛山も山頂付近は10センチ程度の積雪がみられるようになりました。暖かい日は一日で数十センチ融けることもありますね。
高城茶屋は豆腐屋の前にあります。平日は閉まっていることが多いです。ツツジオ谷方面は過去温泉マン様とワサビ谷をご一緒した時と途中まではルートが共通です。
ツツジオ谷は冬季氷瀑の写真撮影する登山者が多い人気のルートです。
常連さんがよく立ち話されているのをお見かけします。90歳以上の常連さんもおられますし私たちも見習って回数登山を続けて行きたいです。
山のまこまさ
2017/01/25 21:09

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